東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

東京都市大学
オーストラリアプログラム


学生の声

東京都市大学のオーストラリア留学プログラムTAP・ATAPに参加した
学生や、卒業生の声をご紹介いたします。

INTERVIEW学生の声

留学を通して
主体的に考え、学び、
行動するスキルを身につけました
石川奈津美さん

TOEIC Score

Before650
After770
2023年エディスコーワン大学留学
石川奈津美さん
建築都市デザイン学部 建築学科 4年
東京都 私立淑徳高等学校 出身
積極的に授業と向き合いながら
留学の醍醐味を味わう!
1stクォーターの英語科目は、毎回多くの課題が出されると聞いていたので、「ついていけるだろうか」と少し不安でしたが、朝から始まる授業は午後2時くらいに終わるので、課題に取り組む時間と余裕は十分にありました。時には外国人留学生のルームメイトに分からないところを教えてもらったり、都市大の友人に相談しながら、きちんとこなすことができました。2ndクォーターでは、大学の外に出て「あらゆる人と共生できる社会はどうすれば作れるか」についてグループで考えるなど、周りのみんなと課題に取り組むという、留学の醍醐味を味わうことができました。
主体的に学び、行動することが
自身の成長につながります
留学時には、とりあえず行動することが大切だと思います。私の場合は、寮長や寮生をサポートするルームアシスタント(RA)に応募しました。私よりも英語力のある人がいるだろうから、採用されないかも…と思っていましたが、なんと合格。ハロウィーンパーティをはじめ、寮で行われるさまざまなイベントのお手伝いや備品の管理など、英語でコミュニケーションをとりながら行います。もともと引っ込み思案の私でしたが、RAをやったからこそ出来た経験もたくさんありました。TAPを通して、主体的に学び、積極的に行動することの大切さを教えてもらいました。