東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

東京都市大学
オーストラリアプログラム


学生の声

東京都市大学のオーストラリア留学プログラムTAP・ATAPに参加した
学生や、卒業生の声をご紹介いたします。

INTERVIEW学生の声

英語に対する苦手意識を克服する...
有意義だった自分のTAP体験を
後輩たちにもしっかり伝えたい
三澤大輝さん

TOEIC Score

Before365
After670
2023年マードック大学留学
三澤大輝さん
情報工学部 情報科学科 3年
神奈川県 私立桐蔭学園中等教育学校 出身
準備教育を目的にTAPに参加
「英語が苦手」から「英語は楽しい」に!
これまでのReadingやWritingが大半の受験英語に対してずっと抱いていた抵抗感のせいか、英語に対して苦手意識があったのですが、TAPに参加してそれを克服しようと考えました。準備教育の内容を知ったとき、正直なところ留学そのものよりも魅力的に感じました。週5日、毎日2時間、ネイティブスピーカーの先生からレッスンを受ける中で、英語を聞いたり話したりすること、そしてコミュニケーションを取ることが楽しくなりました。特にプライベートレッスンが役に立ったと感じています。マンツーマンの環境で、自分の現在の英語力を用いてコミュニケーションを取るという、緊張感のある状況を経験したことが、留学中に英語で会話することへの抵抗感をなくす助けとなりました。
留学に関する不安や疑問は
留学準備研修会で払拭してください
初めての海外、初めての留学、という人も少なくないでしょう。たくさん不安や疑問があると思います。準備教育はそんな一人ひとりの気持ちにも寄り添ってくれる内容です。留学準備研修会の中には、TAPを修了した先輩たちから話を聞き、疑問に答えてもらえる機会があります。私も帰国後、今度は講師として留学準備研修会に参加しました。物価のこと、外食や自炊のこと、衣類はどのくらい持っていけばいいのか、たくさんの質問に、経験者として答えました。何より言いたいのは、TAPが私にとって大きな成長の機会となってくれたこと。ぜひ色々なことに挑戦してみてください!