東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

東京都市大学
オーストラリア留学プログラム


アクティビティ

ACTIVITYアクティビティ

オーストラリア留学
異文化に触れ、
自ら進んで交流することで
「真の国際人」への扉が開く。
派遣先大学主催のアクティビティや、
現地の方との交流を通して異文化に触れ、
広い視野を持った
「真の国際人」を育成します。

アクティビティ
イベントの企画運営や、歴史的な名所探訪、スポーツ、街歩きなど幅広い学びを通して、
さまざまな国の人たちと交流。楽しみながら国際性や柔軟な対応力を身につけます。
アクティビティの
一例
Japan Festival
(日本紹介イベント)開催
在パース日本国総領事館、日本人会などの協力を仰ぎながら学生自らが企画運営。書道パフォーマンスなどを披露します。
フリーマントル
(パース近郊の歴史ある街)訪問
オーストラリア囚人遺跡群として世界遺産登録されているフリーマントル刑務所や博物館、マーケットなどを見学します。
カバシャム・
ワイルドライフパーク
生き物を自然に近い状態で飼育する動物園。コアラやウォンバットなどオーストラリアの固有種との記念撮影や、触れ合うことができる絶好の機会です。
学生による英語を用いた
自発的な活動を支援
LBA
(Let’s Be Active in TAP)
学生が自発的に発案する、英語を使ったさまざまな活動を応援。活動費として奨学金「LBAサポート」を給付します。
これまで、建築調査や近隣小学校での折り紙・交流などが行われました。

滞在先
1
学生寮
世界各国の学生が暮らす学生寮。
1ユニットは5~6名で、リビング、キッチン、バスなどは共有のため自然に国際交流が図れます。
※現地の入寮状況により、外国人と同室にならない場合があります。
学生寮の一例
2
ホームステイ
オーストラリアでの生活をより肌で体験することができます。
他の都市大の学生から離れて生活するためチャレンジングな環境に身を置きたい学生にはぴったりです。
キャンパス外に住むため交通費はかかりますが、朝・夜の2食付きですので、食費は節約することができます。
ルームメイト
留学中も安心して過ごせる相談先
  • TAP専属現地スタッフ
    留学中、派遣先大学には、TAP専属のスタッフがいます。日本人又は日本語の話せるスタッフがいますので、体調不良や心配なことがある場合でも、安心して相談できます。
  • TCUオフィス
    派遣先大学には、TAP参加学生をサポートする国際センターなどの窓口(オフィス)があります。授業以外でも気楽に訪ねてください。皆さんの色々な相談にのってもらえます。
  • バディ(アシスタント学生)
    留学期間中は専門のトレーニングを受けた学生スタッフがバディとして支援してくれます。留学直後のオリエンテーションから様々な連絡やイベントなどをお手伝いしてくれます。
留学準備も、留学中の安全サポートも
TAPアプリで安心管理
留学中の緊急連絡先や派遣先大学の窓口など、常に持ち歩くスマートフォンからワンタッチでアクセスできるアプリです。また、ウェブサイトや募集要項、ハンドブックなどの情報を、このアプリがポータルとなって確認できます。
主な機能
  • 緊急時に必要な連絡先に
    ワンタッチでアクセス
    • 警察・消防・救急車
    • 東京都市大学国際支援課
    • 留学生サポートライン
    • 在パース日本国総領事館
    • 各派遣先大学(通常窓口、緊急窓口など)
  • 課外活動など予定がすぐわかるカレンダー機能
  • 都市大や派遣先大学と 個別メッセージのやりとりが可能
  • TAPウェブサイト、Webclass、などTAP関連ウェブページのリンク集