東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

東京都市大学
オーストラリア留学プログラム


費用

FEES費用

参加費用
1,350,000
2025年度の実績です。
2026年度は変更の可能性があります。
内訳
参加費用に含まれるもの
派遣先大学授業料         オーストラリア連邦政府指定留学生保険料(OSHC)
学生寮またはホームステイ費用   海外旅行傷害保険料
公式アクティビティ参加費用     査証(ビザ)取得費(代行手数料含)
往復航空運賃           TOEIC®受験料・留学準備研修費
語学準備講座受講料(別途教科書の購入が必要です)
参加費用に含まれないもの
語学準備講座の教材費、パスポート取得費、自宅から集合場所(空港)までの国内交通費、超過手荷物料金、国際宅急便、食費(ホームステイの場合は2食付き)、コインランドリー(洗濯)費用、通信費(SIMカード購入費など)、現地交通費(空港~学生寮またはホームステイ間の送迎を除く)、海外旅行傷害保険の既往症特約、健康診断費(ビザ取得の際に移民局に求められた場合のみ)、オプショナルツアー費、ビザに必要な手続きが遅れた際に求められる追加手数料、学生寮退去の際に原状回復が十分でない場合に課される清掃費用、火災報知器を作動させた場合に課される費用、インロックの際の手数料、その他個人的な支出。 ※基本的に上記「参加費用に含まれるもの」以外
参加費用納入スケジュール
2025年度の実績です。
2026年度は変更の可能性があります。
  納入期限 納入金額 支払方法など
初回納入金 4月25日(金) 35万円 銀行振込のみ。返金不可
留学費用納入
1回目
9月26日(金) 50万円 銀行振込
クレジットカード
(東急カードのみ)
オリコ教育ローン
※まとめて 100 万円の振込も可能。
留学費用納入
2回目
11月21日(金) 50万円
参加費用
1,350,000
2025年度の実績です。
2026年度は変更の可能性があります。
内訳
参加費用に含まれるもの
派遣先大学授業料
オーストラリア連邦政府指定留学生保険料(OSHC)
学生寮またはホームステイ費用
海外旅行傷害保険料
公式アクティビティ参加費用
査証(ビザ)取得費(代行手数料含)
往復航空運賃
TOEIC®受験料・留学準備研修費
語学準備講座受講料(別途教科書の購入が必要です)
参加費用に含まれないもの
語学準備講座の教材費、パスポート取得費、自宅から集合場所(空港)までの国内交通費、超過手荷物料金、国際宅急便、食費(ホームステイの場合は2食付き)、コインランドリー(洗濯)費用、通信費(SIMカード購入費など)、現地交通費(空港~学生寮またはホームステイ間の送迎を除く)、海外旅行傷害保険の既往症特約、健康診断費(ビザ取得の際に移民局に求められた場合のみ)、オプショナルツアー費、ビザに必要な手続きが遅れた際に求められる追加手数料、学生寮退去の際に原状回復が十分でない場合に課される清掃費用、火災報知器を作動させた場合に課される費用、インロックの際の手数料、その他個人的な支出。 ※基本的に上記「参加費用に含まれるもの」以外
参加費用納入スケジュール
2025年度の実績です。
2026年度は変更の可能性があります。
サイクルA定員300名
初回納入金
納入期限
4月25日(金)
納入金額
35万円
支払方法など
銀行振込のみ。返金不可
留学費用納入 1回目
納入期限
9月26日(金)
納入金額
50万円
支払方法など
銀行振込
クレジットカード
オリコ教育ローン
※まとめて 100 万円の振込も可能。
留学費用納入 2回目
納入期限
11月21日(金)
納入金額
50万円
支払方法など
銀行振込
クレジットカード
オリコ教育ローン
※まとめて 100 万円の振込も可能。

サイクルA、Bともに同じ納入スケジュールとなります。

留学中も、本学の授業料を納入する必要があります。

一度納入された参加費用は、原則、返金いたしません。ただし、正当な理由による辞退が認められた場合は、「TAP参加費用返金ポリシー」に基づき、「留学費用納入部分」についてのみ返金が認められることがあります。初回納入金についてはいかなる理由があっても返金いたしません。

Q&Aよくあるご質問

  • 参加費はいつ納入するのですか
    4月末に初回納入金(35万円)を納入いただきます。
    また、9月末と11月末にお支払いいただく留学費用(100万円)については一括と分割が選べます。
    初回納入金は銀行振込のみですが、留学費用に関しては東急クレジットカードの使用が可能です。一括の他、最大36回払いがお選びいただけます。東急以外のクレジットカードはご使用いただけません。
  • 奨学金はありますか
    TAP奨学金制度、TAPアワードなどの奨学金制度があります。詳しくは、「奨学金」をご覧ください
  • 生活費はどれくらいかかりますか
    現地での生活費は、近年の円安および世界規模の物価の上昇によって、個人差はあるものの約40~50万円ほどがかかることが多いようです。これまでのプログラム参加学生による「特派員レポート」も参考にしてください。