東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

Advanced TAP


レポート

REPORTATAP 留学中の学生による
特派員レポート

REPORT
2026.02.27
Vol.52
私のホームステイ生活
山口 杏樹
デザイン・データ科学部 デザイン・データ科学科

私のホームステイ先は、ホストマザーと二人で暮らす家庭でした。昨年ホストマザーのご主人が亡くなり、息子さんが一人いますが、現在は結婚して別の場所で生活しているそうです。ホストマザーはこれまで15年間留学生を受け入れてきた経験があり、とても安心感がありました。

彼女はとても優しく、お風呂の使い方や鍵のかけ方、洗濯の仕方、キッチンの使い方など、基本的なルールを私が理解できるまで丁寧に教えてくれました。また、オーストラリアには危険な生物が多いことや、安全に生活するために大切なことも教えてくれました。分からないことがあれば、いつでも親切に教えてくれます。さらに、おすすめの観光スポットや、一番便利な行き方まで詳しく教えてくれるため、毎日充実した日々を過ごすことができています。

ホームステイ先には、マザーのほかにベラという名前の猫がいます。初めて会ったときに近づいてきて体をすり寄せてくれたことが、とても嬉しく印象に残っています。お風呂は水が貴重なため10分以内と決められており、日本との違いを実感しました。部屋は広く、一人部屋でダブルベッドがあり、机も大きいため、勉強に集中できる環境が整っています。

家の場所は、近くの大きなショッピングモール「チャームサイド」まで30分、学校まで40分、シティまでは1時間ほどで、どこへ行くにも便利な場所にあります。また、徒歩3分ほどのところにスーパーもあり、とても生活しやすい環境です。

昼食は自分で用意する必要があるため、材料を購入し、許可をもらってからキッチンを使っています。夕食は豪華で、オーストラリアの家庭料理を味わうことができます。また、照り焼きチキンや焼きそばなどの日本料理も作ってくれるため、飽きることなく美味しい食事を楽しめています。日本との文化の違いについて話したり、私の大学生活について質問してくれたりと、毎日の会話がとても良い英語の練習になっています。

最初は緊張していましたが、今では家族の一員のように温かく接してもらい、安心して生活できています。このホームステイを通して、自立心とコミュニケーション能力がさらに成長することを期待しています。