東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

Advanced TAP


レポート

REPORTATAP 留学中の学生による
特派員レポート

REPORT
2026.05.20
Vol.68
ATAPに参加した自分の変化
岡田 春佳
デザイン・データ科学部 デザイン・データ科学科

*サムネイル画像は「授業向かっているときに買ったアイスチョコレート」

今回は、ATAPに参加した私自身の変化について紹介します。

一番の変化は、太ることです(笑)。やっぱり日本食って素晴らしいなとつくづく思います。量でいうと同じくらい、もしくは少ないこともあるのに、普通に生活しているだけで太ります。

次に、生活習慣で変化したのは睡眠時間です。圧倒的に長くなりました(笑)。また、日本で習慣的にしていたバイトや犬の散歩がなくなったり、今まで時間をかけていたお風呂が10〜15分程度のシャワーになったりして、日本にいるときに比べて何もしない時間がかなり増えました。

小さい変化でいうと、虫や動物に全然動じなくなりました。帰り道にコウモリの大群に遭遇したり、部屋で勉強しているとどこから入ってきたのかわからないハエが飛んできたりして、もはや共存しているような感覚になってきました。

また、良くも悪くも何事にもルーズになりました。バスの運転手が道を間違えたり、ストップボタンを押したのに止まらなかったり、グループワークのミーティングは毎回誰か一人いなかったり、先生が授業に10分遅れてきたり、コーヒーを持って途中から入ってくる学生がいたりと、全体的に時間や授業態度がとてもラフです。私にとっては過ごしやすいのですが、このまま日本に帰って同じことをしてしまうと信頼を失いそうなので、気をつけたいと思います。

さらに、英語を話すことへの抵抗がなくなりました。高校時代にも半年間留学していたため、もともと日常会話にはそこまで不安はありませんでしたが、最近では一対一で長時間会話をしたり、外国人の友達と二人で出かけたりすることにも抵抗がなくなり、楽しめるようになりました。

最後に、以前よりアクティブになりました。日本では家にいることが好きで、あまり外に出るタイプではありませんでしたが、オーストラリアでは限られた時間を大切にしたいと思い、なるべく出かけるようにしています。行きたい場所ややりたいことをリストにして、できる限りブリスベンを楽しんでいます。ただ、おそらく日本に帰ったらまた家にこもる生活に戻る気もしています(笑)。

このように、留学を通して自分の中でさまざまな変化がありました。どれも小さなことのようでいて、自分にとっては大きな経験になったと感じています。