東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

東京都市大学
オーストラリアプログラム


レポート

REPORTATAP 留学中の学生による
特派員レポート

REPORT
2025.08.22
Vol.40
後輩へ
大泉 一真
理工学部 電気電子通信工学科

ATAPプログラムを通じて、私はブリスベンでの留学生活を体験しました。

英語力の向上だけでなく、多様な文化や価値観に触れることができ、自分自身を大きく成長させるきっかけとなりました。これから参加する後輩の皆さんに、ぜひ伝えたいことがあります。

まず、オーストラリアはとにかく「多国籍」で、多様性にあふれた国です。ブリスベンにも世界中から人が集まっており、クラスメイトやホストファミリー、街中で出会う人々のバックグラウンドは本当にさまざまです。だからこそ、自分の英語の発音や文法をそこまで気にする必要はありません。実際、ネイティブスピーカーだけでなく、第二言語として英語を話す人が多く、それぞれ発音や表現が異なります。大切なのは「伝えようとする姿勢」です。自分の英語に自信がなくても、積極的に話すことが一番の上達への近道です。

また、生活面ではRevolutやWiseなどの海外用カードを日本で必ず作ってから行くことを強くおすすめします。私は現地に着いてから準備しようとしてとても苦労しました。オーストラリア現地で友達とお金のやり取りをするときに必ず必要になりますし、日本のカードを使うよりもいい為替レートなのに加えて手数料もほぼ取られません。出発前の準備は本当に本当に大切です。

そして、現地では「最初からアクティブに動く」ことが何より大事です。授業やイベント、現地学生との交流、休日の外出など、自分から動くことで多くのチャンスが広がります。私は最初の数日は少し遠慮してしまいましたが、思い切って話しかけたり参加したりすることで、そこから仲良くなるきっかけが何度もありました。オーストラリアの人たちはフレンドリーなので、こちらから声をかければ、温かく接してくれる人が多いです。

最後に伝えたいのは、「とにかくめっちゃ楽しい!」ということです。美しい自然、美味しい食べ物、優しい人たち、そして自由でのびのびした空気の中で、自分らしくいられる環境が待っています。少しでも迷っているなら、ぜひ勇気を出して飛び込んでほしいと思います。この経験は、きっと一生の財産になるはずです。じぶんにとってはそうでした!