

オーストラリアプログラム

レポート
REPORTATAP 留学中の学生による
特派員レポート
運です。
大学までの距離、食事の質、設備の充実度、そして何よりホストファミリーの人柄など、すべて運次第で決まってしまいます。自分ではコントロールできない部分なので、ATAPに行く前に日頃の行いを良くして、運を味方につけておくことをおすすめします。
私の滞在先は、ホストマザーとの二人暮らしでした。週末には彼女のパートナーが訪れ、数週間に一度は息子さん家族が遊びに来る、とても和やかな環境でした。息子さん家族には4人の子供がおり、上の3人は学校で日本語を学んでいるとのことで、宿題を手伝うこともありました。家族みんなが日本文化に興味を持ってくれていて、いろいろな質問をされるのが良い英語の練習になりました。滞在から1ヶ月後にはブラジルからの留学生も加わり、さらに賑やかになりました。
ホームステイ先にはTacoという犬もいました。最初は帰宅するたびに吠えられていましたが、だんだん心を許してくれるようになり、食事中によく甘えてくるようになりました。一度、私の夕飯を食べられてしまったこともありましたが、今では彼のことが少し恋しく感じます。
# 良かった点
夕食の時間は、絶好の英会話練習の場でした。ホストマザーがいつもその日の出来事を聞いてくれるので、話す力がどんどん鍛えられたと思います。滞在の終わり頃には時事ニュースについて議論したり、ブラジル人のハウスメイトと3人で夜遅くまで語り合ったりして、充実した日々を過ごせました。
# 苦労した点
留学生活で最も大変だったのは食事の問題でした。ホストマザーはヴィーガンで、もともと料理にあまり興味がない方でした。夕食も簡単なもので済ませることが多く、正直なところ私の口には合いませんでした。もしコンロが使えれば自分で和食を作ることもできたのですが、火気厳禁のため、使えるのは電子レンジとケトルのみでした。
食事面では苦労もありましたが、ホストマザーとは良好な関係を築けましたし、ブラジル人のハウスメイトとたくさん話したり遊んだりしたことは、英語力の向上にとても役立ちました。英語を話す機会として、そして日本とは違う文化を知る機会としては、とても良い経験だったと思います。
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