

オーストラリアプログラム

レポート
REPORTATAP 留学中の学生による
特派員レポート
QUTの授業は、主に「レクチャー」と「チュートリアル」の2つの形式で構成され、それぞれ週に1回ずつ開講されます。
レクチャーは、履修者全員が大きな教室に集まる講義形式の授業です。基本的には座学形式でその週の学習内容を学びますが、教授の問いかけに学生が積極的に発言する場面も多く、日本の一般的な大学講義とは少し違った雰囲気です。
チュートリアルは、10〜20名ほどの少人数クラスに分かれて行われます。人数が少ないため、学生とチューター(担当教員)の距離が近く、質問や議論がしやすいのが特徴です。
# Academic Communication 1
この授業では、大学での学びに不可欠な学術的な英語の使い方について学びました。レクチャーとチュートリアルに加え、週2回の「ワークショップ」があるのが特徴です。
ワークショップ1: オーストラリアでの生活や、効率的な学習方法に関する実践的なコツを教えてくれます。
ワークショップ2: 英語での学術的な文章の書き方(引用のルールや構成など)を、毎回小さなテーマに分けて段階的に学びます。他の学生と交流する機会も多く、英語を使ういい機会になります。
これらのワークショップで得た知識やスキルは、チュートリアルで行うプレゼンテーションや、成績評価の大部分を占めるレポート作成に直結します。そのため、毎回しっかり出席することをおすすめします。
# Introduction to Computer Systems
この授業では、コンピュータがどのように機能し、どのような構造になっているのかという基本的な仕組みを学びました。
事前の専門知識は不要ですが、授業の理解度を深めるために各回の予習はした方が良いと思います。特に、専門用語も多いため、英語での授業に慣れていないうちは予習が欠かせないと感じました。
授業は、レクチャーで理論を学び、チュートリアルで「Raspberry Pi」という小型コンピュータを使った演習を行う形式で進みます。最終課題は、2人1組でRaspberry Piを用いたプロジェクト開発です。テーマは自由で、プログラミング経験がなくても既存のアプリケーションを組み合わせることで対応できます。チューターが親身に相談に乗ってくれるので、意欲さえあれば大丈夫だと思います。
# Database Management
この授業では、システム開発に重要なデータベースの設計・構築方法を学びました。
授業の前半ではデータベース設計の理論を学び、後半では「MySQL」というデータベース管理システムを実際に使って、データベースの作成や操作を実践します。
成績は2回のテストと2回のレポート課題で評価されます。テストでは資料を自由に見ることができますが、それなりに勉強をしていないと良い点数はとれません。
TAPとは違い、現地の学生と同じ授業を受けるため、授業のスピードについていけなくなることもあります。しかし、疑問点はチューターに質問すれば丁寧に教えてくれます。大変ですが、それを乗り切れば必ず力になると思うので頑張ってください!
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