東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

東京都市大学
オーストラリアプログラム


レポート

REPORTATAP 留学中の学生による
特派員レポート

REPORT
2025.08.22
Vol.33
ブリスベン滞在を通して感じた文化と生活の違い
石井 莉子
デザインデータ科学部 デザインデータ科学科

ブリスベン滞在を通して感じた文化と生活の違い


オーストラリア・ブリスベンで生活してみて、日本とはいろいろなところが違うなと感じました。まず一番に思ったのは、人がとても気さくだということです。知らない人でも目が合えばにこっと笑ってくれたり、すれ違いざまに「Hello!」とか「How are you going?」と声をかけてくれたりします。最初はちょっとびっくりしましたが、日本ではなかなかない体験なので新鮮でした。



次に水の高さに驚きました。オーストラリアではミネラルウォーターもそれなりに高く、自販機などで水を買おうとすると4ドル以上しました。そんな中で、多くの人がマイボトルを持ち歩いていて、水飲み場やカフェで無料の水を補充していました。私もすぐにその習慣に慣れて、毎日マイボトルを持ち歩くようにしました。

カフェやお店の営業時間も、日本とはちょっと違います。朝はとても早くから開いていて、カフェなんかは6時や6時半に開いていることも多いです。その代わり閉まるのも早く、夕方の3時や4時には店じまいしてしまうところもあります。夕方にカフェに行こうと思って調べたら、もう閉まっているお店ばかりで驚いたこともありました。特に日曜日は早く閉まる店が多いので、最初の頃はちょっと不便に感じました。でも、朝の時間を大切にする文化なのかなと考えると、それも面白いなと思います。

もうひとつ、生活の中でよく感じたのが物価の高さです。外食をすると、基本的に一食で20ドル(日本円で約2,000円)はかかります。その代わり基本的に量が多いものが多かった気がします。それでも、日本と比べると全体的に物価は高めなので、スーパーで買い物する際は事前に広告を見てセールのものを確認したりしていました。運が良ければほしいものを半額で買えることもあります!


ブリスベンでの生活は、日本と違うことも多くて最初は戸惑いましたが、慣れてくるとその違いも楽しめるようになりました。気さくな人たちとのふれあいや、ゆっくりと流れる時間、早寝早起きの文化など、どれも自分にとっては新しい発見でした。こうした日々を通して、生活スタイルや価値観の多様さを実感することができたと思います。