東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

東京都市大学
オーストラリアプログラム


レポート

REPORTATAP 留学中の学生による
特派員レポート

REPORT
2025.08.22
Vol.34
ブリスベンでの大学授業を通して
石井 莉子
デザインデータ科学部 デザインデータ科学科

私が履修したのは「Academic Communication」「Database Management」「Introduction to Computer Systems」の3科目です。


その中でも特に印象に残ったのはAcademic communicationの授業で、この授業では3種類の形態のクラスを受けていました。(Lecture, Tutorial, Workshop)それぞれ特徴があり、具体的には、Lectureは講義みたいな感じで先生の話すことを聞くような形、Workshopでは1時間の授業で実際に手を動かしながらテストで役立つ内容を学びました。Tutorialでは、より実践的な内容で、プレゼンの発表や課題のサポートなどはこの時間に行いました。

私の場合ではこのTutorialの授業中に組んだグループメンバーの人と仲良くなり、一緒に集まってプレゼンの練習したり、授業後に一緒にご飯を食べに行ったりしました!このおかげもあり、英語でのやり取りにも少しずつ慣れていきました。最初は、自分の意見を英語で伝えるのに戸惑ったり、言い回しが分からずうまく説明できなかったりして悔しい思いもありましたが、周りのひとがサポートしてくれたので気楽に話せるようになっていきました。


他の2科目については、情報系の授業で初めて触れるような内容のものがあり、それに加えて説明ももちろんすべて英語だったので、苦労する時もありましたが、先生が図を使って説明してくれたり、チュートリアルの時間に個別で質問ができたりしたおかげで、なんとか理解を深めることができました。最初は専門用語が多くて戸惑うこともありましたが、毎回の授業で、メモを取りながら実践を重ねるうちに、徐々に内容がつながっていく感覚を得ることができました。



また、課題ではレポート提出やプロジェクトの作成が求められることもあり、自分で調べながら手を動かす機会が多かったです。大変ではありましたが、自分の力で完成させたときの達成感は大きく、知識だけでなく学ぶ姿勢や問題解決力も鍛えられたように思います。分からないときには、クラスメートと情報交換したり、先生にメールで相談したりと、周囲に助けられながら取り組むことができました。