東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

東京都市大学
オーストラリアプログラム


レポート

REPORTATAP 留学中の学生による
特派員レポート

REPORT
2025.08.22
Vol.32
後輩に伝えたいこと
高原 朗
デザインデータ科学部 デザインデータ科学科

・大学での生活に関して

大学では、授業にもよるがグループワークなどがあったりする。グループワークは特に、仕事をしない人がいたり、自分のコミュニケーション力+英語力がないことが問題であるが、なかなか自分の意見を発することができなかったりし、ストレスがたまると思う。しかしながら、できないことを認識することはよい経験になると思う。自分が何かできて、将来英語を使って仕事・研究をしていくために何を身につけなければならないのかということを明確にすることができる。それは、テストを受けるだけではわからない、現地に行った人の特権であると思う。

・オーストラリアの文化に関して

オーストラリアは悪く言うと適当、よく言うと融通が利くという国民性である。バスが、代表的な例であるが、バスが運休になることが頻繁にあったり、バスが時間よりも早く来たりする。一方で、バス停でないところで乗せてくれたり、おろしてくれたりすることもあった。

・ホームステイに関して

ホームステイは当たりはずれがあるといわれる。その点に関しては、どうしようもない。大事なことは、どのようにホームステイ先の人と関係を作っていくかが大事だと思う。例えば、食洗器から皿を戻すことを毎日やるなど、やらなくてもいいが、やってくれると助かることを行うと関係性を早く構築しやすいし、何かと融通してくれたりする。

・気候に関して

気候は、季節が逆であるので、最初に適応するのが大変だった。また、逆もしかりで日本に帰った時も日本の気候に適応するのも大変であった。また。6月くらいは日本の11月くらいの陽気になるので、夏用の服だけでなく、冬用の服もある程度持っていくことをお勧めする。特に、上に羽織るもので、厚みが違うものを持っていくことで体温調節がしやすくなると思う。

・経験できること

オーストラリアで学んだことは、自分が海外で活躍したいと思ったときに、どんなの能力が必要なのかということ。今と、将来あるべき姿のギャップを認識できたことが大きかった。それは、単に英語力だけでなく、コミュニケーションなどの対人スキルはもちろん、レポートに参考文献が求められることなど、多岐にわたる。大学卒業した人が求められるレベル感を知ることができたので今回の留学は今後につながる非常に重要な機会になった。