

オーストラリアプログラム

レポート
REPORTATAP 留学中の学生による
特派員レポート
QUTの授業は日本の大学の授業とは少し異なり、Lecture、Tutorial、Workshopの3つで構成されています。1つの科目はそのうちの2つが組み合わさることが多く、たとえば Lecture+Tutorial やWorkshop+Tutorial などの形式があります。ただし、必修のAcademic Communicationは例外で、Lecture・Tutorial・Workshop1・Workshop2の4つが用意されており、正直かなりハードでした、、
TutorialやWorkshopは時間帯に複数の選択肢があるため、自分の希望に合わせて時間割を組むことができます。私はスケジュールをうまく調整して、月曜と金曜を全休にしました。課題がかなり大変なので丸一日課題に使える日を平日に作ることで、休日は遊びに行くというメリハリがつけられました。全休は1日はあるとかなり楽になります。
私は必修の英語授業に加えて、Social EnterpriseとPhoto Mediaを履修しました。Social Enterprise では、SDGsなどの世界的課題について学び、Lectureで知識を得たあと、Tutorialで疑問点を解消したり課題の進め方を相談したりします。社会課題に対する理解が深まるのでおすすめです。
Photo Mediaは、簡単に言うと写真を学ぶ授業です。Workshopでは写真の歴史や有名アーティストの技法について学び、Tutorialでは実際に一眼レフカメラを使ってテーマに沿った写真撮影を行います。基本的に個人作業が中心ですが、休日にクラスメイトと撮影に出かけたり、お互いにモデルになって撮影し合ったりすることで、よっ友で終わらない友人ができます。課題の難易度は他の科目に比べて比較的低めです。
また、QUTは自主学習のための環境がとても充実しています。図書館はもちろんのこと、その隣の校舎の3〜5階には個室のような静かな学習スペースがあり、予約すれば自由に利用できます。グループワークにも使えますし、周囲の目が気にならないので、私は毎週木曜日、日本の研究室のZoomをこの場所で行っていました。
さらに、もう一つのキャンパスであるガーデンズポイント・キャンパスの図書館も非常に設備が整っており、気分転換で時々利用していました。QUTは学生数が約5万人と多く、その分設備も整っていて、都市大とは異なる大規模大学ならではの魅力を感じることができます。勉強する環境には全く困らない、理想的な学習環境です!
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