東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

Advanced TAP


レポート

REPORTATAP 留学中の学生による
特派員レポート

REPORT
2026.05.20
Vol.70
ビジネスの授業
須田 乙葉
デザイン・データ科学部 デザイン・データ科学科

*サムネイル画像は「Kelvin Groveにあるカフェ」

BSD105 The Future Enterprise

 

内容:この科目は、急速に変化する社会の中で活躍するために必要な基礎知識とスキルを身につけることを目的としています。実際の企業事例を使い、技術の変化に合わせて組織を導く、イノベーションを高める能力を養います。今回は「Bunnings」という超大型ホームセンター、その前はスターバックスを使っていました。またこの科目を通して学生は、自身のデジタル能力を分析し、評価を行い、能力の向上のためのプランを立てます。この科目はAIの使用の仕方など基礎を教えてくれるのでビジネスの導入科目としておすすめです。

 

課題:課題はレポートが2つ、動画提出1つとすべて個人課題でした。チュートリアルで課題に取り組む時間を多くくれるので課題自体は重くないのですが、他の科目の提出期限と重なることが多いのでコツコツ進めることを強くおすすめします。

BSD130 Social Enterprises

 

内容:ソーシャル・エンタープライズとは、営利の追求だけではなく、社会的問題の解決を目指す企業のことです。この科目はソーシャル・エンタープライズを学び、SDGsを考慮したビジネスプランを作成する授業です。今回は、目標10番と12番に向けたビジネスを作り上げるようになっていました。本格的なビジネスの授業を受けたい場合はこの科目をおすすめします。

 

課題:レポート3つとプレゼンテーションがありました。最初の課題では、レポートに大まかに自分のビジネスを紹介し、投資家向けのピッチを想定したプレゼンテーションの課題が課されました。次は、お金の関連の情報を含めもっと詳細に自分のビジネスプランを立てる課題です。最後はリフレクションです。これらの課題はどれもとても重く、コツコツ進めないと終わりません。他の科目に比べると大変ですが、実践的なビジネス要素が強く、プランを進めるたびに自分のアイデアが形になっていく実感でき、達成感があります。過去には、この科目をきっかけに作成したビジネスプランを実際に実業化し、現在も運営を続けている学生がいると聞きました。

ビジネスの授業を受けたい人は参考にしてみてください。