東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

東京都市大学
オーストラリアプログラム


レポート

REPORTTAP 留学中の学生による
特派員レポート

REPORT
2026.09.30
Vol.732
英語テストの乗り越えと
ジム通いのスタート
木戸 翔一朗
情報工学部 知能情報工学科

オーストラリアに来てから6週目に入り、こちらでの生活にも少しずつ慣れてきました。前回のレポートから、英語の授業や日々の過ごし方などに変化が起きたため、何が変わったのかを書いていこうと思います。

●英語の中間テスト

 

クラスに配属されてから4週間がたったころ、中間テストが実施されました。自分のクラスでは9月1日から3日までで、Reading、Listening、Speaking、Writingの4項目で構成されていました。それぞれのテストがIELTSを参考にしたものであり、かなり難易度が高いと感じました。しかし、自分のクラスは「EAP1」という単に英語を学ぶのではなく「英語を使ってアカデミックな内容を学ぶ」環境だったため、思った以上に英語力が身についていたのか、なんとか乗り越えることができました。

●英語のクラス変更

 

実は、自分が配属されたクラスは合流した時点ですでに7週間目の状態であり、TCU以外の生徒にとっては残り4週間のタイミングでした。つまり、自分たちにとっての中間テストは、他の留学生にとって最終テストだったということです。

そのため、9月7日からは新しいクラスへ移動することになりました。今度のクラスはTCUの生徒のみで構成されていて、授業の内容も英語自体を基礎から勉強していくスタイルに変わりました。以前のクラスでは毎週課題とテストがあり、かなりハードであったのですが、新しいクラスではゲームを交えながら楽しく学んでいく形になり、時間や心に余裕ができました。

一方で、英語を使う機会は減ってしまったと感じています。そのため授業だけに頼らず、部屋でも自習する必要があると思い、少しずつ自習の量を増やしています。これからも、自分で足りない部分を補っていく姿勢が大事だと実感しました。

●ジム通いのルーティン

 

マードック大学には無料ジムと有料ジムがあり、学生が運動しやすい環境が整っています。自分は友人に誘われて有料ジムのメンバーシップを購入し、今では毎日授業終わりや食事後に通っています。これまでジムを利用したことがなく、最初は友人に教えてもらいながらの状態でしたが、今ではいくつかのトレーニングの名前を聞けばすぐに理解できるようになってきました。重い荷物を持つときには、無意識にダンベルのように扱ってしまうなど、事務での経験が日々の生活にも浸透してきています。

 

 このように色々な変化があった6週間でしたが、毎日とても楽しく過ごせています。ただ、どんなときも「自分で選択して行動する」という姿勢がなければ何も起こらないと感じているので、これからも自分から積極的に色々なことに挑戦していこうと思います。