東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

東京都市大学
オーストラリアプログラム


レポート

REPORTTAP 留学中の学生による
特派員レポート

REPORT
2026.09.30
Vol.731
オーストラリアで過ごす日々
目木 小陽
理工学部 応用化学科

1.平日の過ごし方

平日は月曜日、火曜日、木曜日、金曜日に授業があります。1限目は朝8時30分から始まり、1日に3コマの授業を受けます。授業は14時30分に終了するため、放課後は比較的自由に時間を使うことができます。ジムに通ったり、買い物に出かけたり、図書館で勉強したりするなど、自由に過ごしています。水曜日は授業がありませんが、EAP(学校主催のイベント)が多く、動物園や博物館を訪れるなど、普段とは異なる活動を楽しんでいます。授業以外でもさまざまな経験ができるため、英語を学ぶだけでなく、オーストラリアの文化や生活について知る良い機会になっています。

2.土日の過ごし方

休日は友人と一緒に外出することが多いです。特に日曜日は公共交通機関が無料になるため、遠出をする良い機会として活用しています。これまでに、歴史的な街並みが魅力的なフリーマントルや、チョコレート工場などを訪れました。また、オーストラリアには多くの公園があり、豊かな自然を身近に感じられることも魅力の一つです。公園によっては野生のカンガルーが生息しており、実際に近くでカンガルーを見ることもできました。

3.ホームステイ先での経験

私は現在、ホストマザーと2人で生活しています。ホームステイを通して、英語でコミュニケーションを取ることの大切さを強く実感しました。英語がうまく話せないことで、自分の伝えたいことが意図とは異なる形で伝わってしまい、意思疎通がうまくいかないこともありました。特に2人で生活している環境では、お互いに理解し合うことがとても重要だと感じています。最初は何を話せばよいのか分からず、気まずい時間が流れることもありました。しかし、その日にあった出来事など、身近で簡単なことから自分から話しかけるようにしました。すると、次第に会話が盛り上がり、一緒に楽しい時間を過ごせるようになりました。また、大学の授業で学んだ内容をホストマザーに共有することも、会話の良いきっかけになっています。留学生活は、日本での日常生活と比べて自由に使える時間が多いからこそ、その時間をどのように過ごすかが重要だと感じています。自分から積極的にコミュニケーションを取る姿勢を大切にし、今後もさまざまな経験を積んでいきたいです。