

オーストラリアプログラム

レポート
REPORTTAP 留学中の学生による
特派員レポート
(Bサイクル)
Kaya!
皆様初めまして!デザイン・データ科学部の柿沼賢思(かきぬまけんじ)と申します。
このたび、思いがけず特派員としてレポートを書く機会をいただいたので、オーストラリアに到着してから最初の20日間の生活についてお伝えしたいと思います。
これからTAPに参加する方や、留学を検討されている方に、少しでも現地の雰囲気が伝われば幸いです。
オーストラリアに来てから、早いもので20日が経ちました。
私にとって海外へ行くのは、中学3年生の夏休みにフィリピンで2週間の語学研修に参加して以来のことなので、とてもワクワクしていました。当時の2週間はとても長く感じた記憶がありますが、今回の留学は英語の授業や放課後のお出かけ、大学や寮が用意してくださる様々なアクティビティ・イベントなど、毎日が充実しており、時間が経つのが本当にあっという間です!
このレポートを書いている8月26日現在、パースは少しずつ暖かくなってきました。
しかし、夏の日本から冬のパースに到着した最初の1週間は、想像していた以上に寒く感じました。寒がりの私はこのままでは冬を乗り切れないと思い。Kmart(日本のドン・キホーテのようなお店)でダウンを購入しました(25AUDでした!)。こっちで体調を崩すと大変なので、皆様はしっかり防寒対策をされることをオススメします!
調理器具や生活用品はKmartで、食料品や日用品は主にColesで購入しています。必要な道具を揃え、献立を考えて買い物をし、自分で料理をして食事を用意する生活も、私にとっては新しい経験です。
寮生活を始めて最初に実感したのは、朝起きた時に、昼休みの時間に、夜帰ってきた時に、当然ながら食事が用意されていないということでした。これまで実家で暮らしてきた私にとって、今日何を食べるかを毎日自分で考える生活は、想像していた以上に大変です。これまでの生活が家族の支えによって成り立っていたことに改めて気付きました。
これから留学する皆様が気になることの一つが、寮での共同生活ではないでしょうか。
私たちの場合、誰と同じ部屋になるのかは現地に到着してから発表されました。部屋によって構成は異なりますが、私の部屋では、同じ学部の友人に加えて、ノルウェー、イギリス、南アフリカ出身の学生たちと、合わせて5人で生活しています。
想像していた通り、英語でのコミュニケーションは簡単ではありません。ルームメイトの話を完璧には聞き取れなかったり、自分が伝えたいことをうまく英語にできなかったりすることは毎日のようにあります。
それでも、分からないことを分かったふりで済ませず、理解できるまで何度も聞き返すことや、生活のルールについて自分の希望や考えを言葉にすることは、異なる文化的背景を持つ学生たちと共同生活を送るうえで欠かせません。日本では英語を勉強することが中心でしたが、現在は、ルームメイトや寮で出会う学生たちと英語で生活する毎日を過ごしています。授業とは異なる難しさがある一方で、寮で交わす何気ない会話の一つひとつも、英語を使う大切な機会になっています。
もちろん、苦労することばかりではありません。
私たちの部屋では、毎週火曜日にタコスパーティを開いています。この前はワカモレ作りの担当になり、必死にアボカドをつぶしました!
また、先日はルームメイトに車を運転してもらい、一緒に美味しいパイを食べたり、深夜に映画館で映画を観たりしました(人生初のホラー映画)!
こうした時間を重ねる中で、ルームメイトとの距離も少しずつ縮まっているように感じます。
放課後や休日には、パースならではの体験も楽しんでいます。
私はサッカー観戦が好きなので、Optus StadiumとHBF Parkで開催された試合を友人たちと観に行きました。海外のサポーターがつくるスタジアムの雰囲気や熱量を実際に体験できたことが、特に印象に残っています。自分の好きなことをきっかけに様々な場所に行ってみることも、留学生活を楽しむ方法の一つだと思います。
楽しいことばかりではなく、授業や共同生活の中で大変なことや戸惑うこともありますが、オーストラリアでの生活はまだ始まったばかりです。
これからどのような人と出会い、どのような経験ができるのか、今からワクワクしています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回のレポートでは、今回とはまた違ったオーストラリアでの生活をお伝えできればと思います。
また次のレポートでお会いしましょう!







