東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

東京都市大学
オーストラリアプログラム


レポート

REPORTTAP 留学中の学生による
特派員レポート

REPORT
2026.08.28
Vol.727
物価高も吹き飛ぶ!パース新生活の発見とリアル
棚瀬 つづみ
理工学部 応用化学科

オーストラリアのパースに到着し、いよいよ本格的な留学生活がスタートしました。出発前は見知らぬ土地での生活に大きな不安を抱えていましたが、実際に来てみると、想像以上に温かい環境に恵まれて毎日を過ごしています。特に支えになっているのがホームス テイ先のファミリーの存在です。ホストマザーはとても料理上手で毎日の食事が美味しく、寂しさを感じる暇もないほど温かく迎え入れてくれました。先日迎えた誕生日には、手作りの美味しいケーキや素敵なプレゼント、心のこもった手紙まで用意して盛大にお祝いしていただき、一生の思い出になりました。

一方で、日々のコミュニケーションでは自分の英語力の拙さを痛感しています。言いたいことがパッと英語で出てこず、もどかしい思いをすることも少なくありません。しかし、パースで出会う人々は皆とても親切で、私の拙い英語にも根気強く耳を傾け、理解しようとしてくれます。この優しさに触れるたび、もっと自分の思いをスムーズに伝えられるようになりたいと英語学習へのモチベーションが高まっています。また、街に出てみると様々な刺激や発見があります。先日パース駅周辺でK-POPのダンスカバー動画を撮影しているグループを見かけました。K-POPが好きな私も挑戦してみたいと思い、現地のダンス団体に問い合わせのメールを送ってみました。実際には活動費用が想像以上にかかることがわかり、現在は参加を検討中ですが、一歩踏み出して行動してみることの大切さを実感しています。生活面でこれから来る方に伝えたいのは、物価と買い物事情です。オーストラリアは日本に比べて物価が高く、ペットボトルのジュース一本でも300円以上するため、日々の出費には工夫が必要です。ただ、洋服に関してはトレンドを押さえた可愛いアイテムが手頃な価格で手に入りやすい印象です。日本から持参する服が足りない場合は、現地で調達するのも十分おすすめできます。日々の出会いや学びを大切にしながら、これからの留学生活も積極的に楽しんでいきたいと思います。