東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

東京都市大学
オーストラリアプログラム


レポート

REPORTTAP 留学中の学生による
特派員レポート

REPORT
2026.03.25
Vol.705
学校の授業とBuddyについて
鈴木 桃花
メディア情報学部 社会メディア学科, Murdoch University

今回のレポートでは、学校の授業と、皆さんがこれから関わることになるであろうバディ制度についてお話ししたいと思います。


学校の授業は、7週間の授業、1週間のセメスターブレイク、そして再び7週間の授業という構成になっています。授業は毎日5時間あり、クラスによって内容は異なります。(金曜日だけ午前授業です)私のクラスでは、ほぼ毎日宿題が出ます。TikTokを撮影する課題や、テキストブックの問題を解く課題などがあります。生徒の人数は18人ぐらいです。最後の7週間は週に3回しか授業がありません。


4週目と7週目には成績が決まるテストがあり、スピーキング・ライティング・リーディング・リスニングの4技能が評価されます。スピーキングはプレゼンテーション形式で、テーマはクラスによって異なります。私のクラスでは「身近な人を紹介する」というテーマでしたが、他のクラスでは「恥ずかしかった出来事」を発表しているところもありました。発表時間は2〜3分で、メモを見てもよいクラスと、見てはいけないクラスがありました。

成績が100%中50%を超えていれば合格です。たとえ一度50%を下回ってしまっても、次のテストで挽回すれば問題ないそうです。


クラスは7クラスぐらいあって一番上のクラスになると半分くらい外国人のイメージがあります。私のクラスは授業はあまり難しく無いですが、上のクラスは難しすぎて絶望してる子もいました。準備講座の時とメンツはあまり変わっていないイメージです。


次に、バディについてです。

私にはバディが2人いて、9人の都市大生で共有しています。私のバディはとても優しく、遊びに誘うとほぼ必ず来てくれますし、先日終バスがなくなってしまったときには車で迎えに来てくれました。

最初バディを組む前にバディとお昼を食べて少しお話をして、どの人と組みたいか投票できます。組みたい人とバディになれなくても、みんな自分のバディ以外とも仲良くしてるイメージがあります。私も自分のバディ以外とも仲良くしていますが、いつもご飯を作ってくれたり、英語のレッスンをしてくれたりします。また、向こうから遊びに誘ってくれることも多いです。友達のバディは、食事をすべて奢ってくれることもあるそうです。



また、バディ制度の一環として「ランゲージパートナー」という制度もあります。これは、週に1回お互いの予定を合わせて、10分間英語で会話し、その後10分間日本語で会話をするというものです。ランゲージパートナーも3人の都市大につき1人ぐらいです。

ただ会話をするだけでなく、一緒に出かけたり遊びに行ったりしている友達も何人かいました。



マードック大学は上のクラスでなければ、授業中に外国人と関わる機会は無いですし、ルームメイトも全員日本人のところも多いので、バディやランゲージパートナーと仲良くすることが英語力を上げる鍵になると思います!!