東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

東京都市大学
オーストラリアプログラム


レポート

REPORTTAP 留学中の学生による
特派員レポート

REPORT
2026.04.15
Vol.708
学んだことを行動に
小野田 瑛蓮
環境学部 環境経営システム学科, Murdoch University

3月末で前半の授業が終了しました。始めは大変だった授業も終わればあっという間だったように感じます。海外の子が沢山いる環境に身を置けたことで英語だけではなく価値観の違いを実感する良いきっかけにもなりました。日本のようなreadingやwritingの授業より会話をする時間の方が多いため、毎時間、会話独特の表現や意味にも触れてきました。これは海外の学生8人の集団と毎日5時間一緒にいるからこその体験だと思います。気づいた表現や知らない言い回しは、次話すときに自分で使ってみることで自然と身に付き、「ネイティブと同じ表現を使えてしかも通じる!」という自信に繋がる第一歩でもあります。高校までに学んできた型にはまった英語が「全て」では全くありません。むしろそれでは会話には程遠く、話せるようにはならない、と改めて気づかされました。

また、同じクラスメイトの都市大生の友達とは「今日○○と言われて上手く返せなくてその時相手は□□と反応していたけれど、どんな意味でネイティブは使っているのかな」といった小さな気づきを共有したり他国と日本人の反応や会話の仕方の違いを確認しあったりしつつ海外の学生の英語力に少しでも近づけるように努力し続けた2か月間でもあり、共にこの授業を頑張ってくれた4人の都市大生には感謝するとともに最高の仲間だったと感じます。

授業が終わってからは後半の授業が始まるまで10日間の休みがあり旅行を計画しました。この記事を書いているときはシドニーに旅行中です。シドニーに3泊4日、そのままブリスベンに移動し3泊4日過ごします。また人生初一人旅行にも挑戦中です。ブリスベン空港で友人と待ち合わせるためそれまではパースの寮からそれまでは1人です。授業で散々英語を話してきたこともあり飛行機やホテルでの手続き、観光中の英語に関する抵抗は全くなく、とても楽しい生活を送れていて幸せな日々です。

また、この機会に学んできたフレーズを実際に使ってみて通じるのかどうか、通じた場合はどんな反応が返ってくるのか、また通じにくかった場合はなぜ通じなかったのか、違う表現はないのかを調べまた使ってみる、の繰り返しです。英文法の枠を超えてくるため通じると少しネイティブに馴染んだような感覚になります。後半の授業では全員都市大生の授業になるため今まで以上に海外の人と関わる機会を作っていこうと思います。