東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

東京都市大学
オーストラリアプログラム


レポート

REPORTTAP 留学中の学生による
特派員レポート

REPORT
2026.04.14
Vol.706
がんばろう 自炊!
吉田 千夏
メディア情報学部 社会メディア学科, Murdoch University

こんにちは吉田千夏です。自炊に関するネタが充実してきたため、今回は日々の食事に焦点を当ててレポートしていきます。前提としては、私の調理経験は、調理実習とホットケーキ程度です。よろしくお願いします。

1. 買えるものと買えないもの オーストラリアで買うことのできる食材はなじみ深いものもあれば、日本とは少し異なるものもあります。そんな食材の中から印象に残ったいくつかをご紹介していきます。不二マートは品ぞろえが充実しすぎているため、マードック周辺で、歩いて買いに行ける範囲のスーパー等で売られていることを確認した食材に絞って話を進めます。まず、和食に使う食材です。そばやそうめんといった乾麺、醤油やみりんといった調味料、日本のものではありませんがコメもあります。実際にコメを買った友人はいけると言っていました。ちなみに、売られているマヨネーズは大体キューピーです。かわいいですね。次に、売られていて驚いた食材です。もやしやえのきが八百屋で売られているのを見たときは二度見してしまいました。特に、えのきはENOKIと表記されており、そのまんまでした。他には、私は買ったことがないのですが、大根や豆腐、みそも売られていました。一方で、あまり見かけないものとしては片栗粉をあげたいです。売っているスーパーもあるようですが、私はまだ見たことがないです。まったく見かけないものとしてはごぼうやれんこん、鶏がらスープの素やコンソメスープの素といった顆粒のスープの素です。きんぴらレンコンが食べたいので、売っているところがあるなら私も知りたいです。

2.日本とは一風変わっている食材 日本との違いに驚いたものとしてはキュウリやセロリ、ナスといった野菜をあげたいです。どれも日本のものより大きいです。キュウリはそのまま食べてもおいしいですが、皮を適度に剥いて縦にカットしたものをバター醤油でしっかり焦げ目がつくまで焼くと青臭さも消えておいしいです。ズッキーニもおいしいですが、それよりもあっさりとしていながらもしっかりとしていて食べやすい一品になります。また、ネギも売っていますが長ネギはいいとして小ネギっぽいものもすこし辛くて大きめなので、思っているよりも存在感があります。さらに、野菜だけではなく、お肉のパックもパンの一袋も業務スーパーですか?というほどのサイズです。そのため、ラップやジップロックを用意し、小分けにして冷凍しておくと使いやすいです。特に、ネギや玉ねぎを刻んで冷凍しておくと卵焼きに入れたりパスタやスープの具にできたり便利です。

 3.使いやすく安価な食材 過去の派遣レポートにも記載されていますが、ジャガイモやパスタは安価かつ扱いやすいです。他にも玉ねぎやベーコン、トマト缶等の缶詰も安いのでパスタはおすすめです。チーズもちゃんと選べばそんなに高価ではないです。コンソメを持ち込んでコンソメ味、醤油を買って和風に、トマト缶でトマトパスタとバリエーションも豊かです。おすすめはとりあえずサイコロ状にカットした野菜とひき肉を塩コショウで炒め、トマト缶を入れて煮詰めるミートソースです。ちゃんと煮詰めれば汁気もそんなに出ません。加えて、焼いたパンにはさんだり、リゾットにしてみたりアレンジもできます。最後は水を入れてコンソメを足せばスープにもできます。スープパスタもおいしいです。玉ねぎとベーコンはスープやパスタの具だけではなく、ポテサラ、オムライスといろいろ活用することができます。みんなも作ってデリシャスマイル~! 

4.あまいもの 勉強して疲れたら甘いものが欲しくなりませんか?でも甘すぎるものは嫌、そんなあなたにおすすめなのはバナナです。日本と同じように見切り品が結構あります。私が買ったときは10本で3ドルでした。さらに、日本の高めのバナナと同じくらいサイズが大きいです。冷蔵庫へ入れず、常温にしておけばそのままでも少しはもちます。また、皮をむいて冷凍してしまえばそれ以上熟すこともなく、冷凍バナナとしておいしく食べられます。


他には、果肉入りのヨーグルトもおいしいです。Colesのイチゴ入りのものが特にお気に入りです。結構な量(1kg)がありますが、これも、ジップロックに入れて薄めに広げて冷凍してしまえば、パキっと割って食べられます。マンゴーピーチ味やバニラ味もあります。プレーンなものはもっと安いです。お菓子は普通にオレオやメントス、ハリボー、ポッキーが売っています。しょっぱいものも、プリングルズやリッツといった日本でもおなじみのお菓子があります。


次回のレポートでは、服装について書く予定です。センスは自信がないため、そのあたりには触れません。以上、勉強に関しては、すでに多様なレポートがあるため、私が書く必要はないだろうと考えている吉田千夏でした。