東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

東京都市大学
オーストラリアプログラム


レポート

REPORTATAP 留学中の学生による
特派員レポート

REPORT
2025.08.22
Vol.42
ATAP参加中のQUTでの授業について
大村 達哉
デザインデータ科学部 デザインデータ科学科

デザインデータ科学部 デザインデータ科学科 3年 大村達哉です。


本レポートではクイーンズランド工科大学(QUT)の授業について述べていきたいと思います。

留学中は基本的に授業を3つ履修することになり、一つの授業で4単位、合計で12単位分のスケジュールを管理する必要があります。私は必修の「Academic Communication 1」、IT分野の「Database Management」、ビジネス分野の「The Future Enterprise」を選択しました。

まず、スケジュールについてですが、授業は90分のLecture(説明メイン)と120分のTutorial(ディスカッション、課題など)に分かれており、Lectureで学んだ内容をTutorialでの演習により定着させる、といった流れで進められます。また、授業によってはWorkshopがあり、そちらはより実践に特化した内容のものとなっています。日によっては時間より早く終わることもあったため、日本と比べて授業による拘束時間は比較的短いな、という印象でした。ですが、最初のうちは教室の場所が分からなかったり、複数の課題の期日を管理しなければいけなかったり、と複雑になっていくので、スケジュールアプリ等を用いて一目でわかるようにまとめておくことをお勧めします。

続いて授業の内容についてです。Lecture、Tutorialどちらもスライドの内容、口頭での説明が授業の理解に重要になってくるため、授業前の予習、授業中のメモなどを意識して取り組めると幾分かは話についていきやすいかなと思います。特に課題についての説明は、Tutor(Tutorialはクラスによって担当教師が異なります)の裁量によるところが大きいため、スライドだけでなく授業で聞いた内容をまとめ、必要に応じて質問等で補完できるとよいかなという感じです。


課題については、基本的にレポート、プレゼンテーション、演習の成果物などがあり、テストがある授業もある、といった構成になっていて、成績評価も課題がメインの配分がされています。もし課題で困ったことがあった場合は、Tutorに質問をしたり、進捗を確認してもらったりするといい回答がもらえることがあるため、試してみてください。