東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

東京都市大学
オーストラリアプログラム


レポート

REPORTATAP 留学中の学生による
特派員レポート

REPORT
2025.08.22
Vol.37
ブリスベンでの生活
大泉 一真
理工学部 電子電気通信工学科

今回、ATAPプログラムを通じてブリスベンでの生活を経験することができ、とても貴重な時間を過ごすことができました。ブリスベンはオーストラリア第三の都市でありながら、自然と都市が調和しており、人々も比較に親切で穏やかな雰囲気が印象的でした。

最初は文化や言語の違いに不安もありましたが(特にカフェなどの飲食店の営業時間や人々の生活スタイル)、ホストファミリーや現地の大学スタッフ、学生たちがとてもフレンドリーで、すぐに緊張がほぐれました。日常生活では、英語での買い物、飲食店での注文など、今まで教科書でしか学んでこなかった英語を実践する場面が多く、英語でのスピーキング能力向上をとても強く実感しました。


また、現地の学生との交流も刺激的でした。授業では、消極的にならずに積極的に意見を述べるスタイルで、自分の考えを自信を持って伝えることの大切さを学びました。QUTではグループディスカッションやプレゼンテーションの機会も多く、特に最初のほうは自分の意見を英語で伝える難しさを感じました。



さらに、週末にはブリスベンにあるサウスバンク、フォーティテュードバレーなど、自然豊かなオーストラリア感あふれる場所や地元の人で賑わう日本とは全く雰囲気の異なる場所を訪れ、オーストラリアならではの文化や風景に触れることができました。特に現地で出会った大量のカンガルーやコアラとのふれあいは、日本では体験できない思い出となりました。

このブリスベンでの生活は、語学力の向上だけでなく、自立心や異文化理解の面でも自分を大きく成長させてくれました。今後の学業や将来の進路においても、この経験を活かしていきたいと思います。ATAPに参加できたことを心から感謝しています。