東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

東京都市大学
オーストラリアプログラム


レポート

REPORTATAP 留学中の学生による
特派員レポート

REPORT
2025.08.22
Vol.22
QUTで受けた授業
横山 絢一
デザインデータ科学部 デザインデータ科学科

【そもそもQUTの授業の構成】

Lecture(講義)1.5h→ Tutorial(少人数クラスでの実践演習)2.0hで1科目



QCD110 Academic Communication 1 (全員必修科目 / デデ科生は外国語科目)

初年度留学生向けの講義で、今後の大学生活において必要なアカデミックな学習方法や、レポート,プレゼンテーションにおけるアカデミック知識や言語について学べます。

受講者は全員色々な国からの留学生で構成されていて、1セメスター滞在の受講者は稀で、3年これから在籍するBachelorの人が中心だったと感じます。

Tutorialではグループでのプレゼンテーション製作発表、レポート課題×2がありました。

参考に、都市大の科目だと「Academic Research And Writing」などの外国語Academic科目と似ている構成をしていると思います。

 

ITD102 Introduction of Computer systems (選択科目 / デデ科生は専門基礎科目)

Lectureではパソコンのパーツといった基礎から、ネットワークまでのコンピュータシステムやサイバーセキュリティ等、少し専門的な学習までする授業でした。Tutorialでは、raspberry piの使い方やシステムを学び、最後に各々がraspberry piを使った好きな題材を決めて、そのプログラムをしてレポートで提出するといった課題がありました。

留学生が少数なので、先生の話すスピードが超速いです。自分は多少のコンピューターに関する事前知識があってもLectureを理解するのは難しかったです。

 

ITD105 Database Management

前半は主にデータベースの概念知識とORM(object relational mapping)、後半はSQLを使った実践的なデータベースマネジメントについて学ぶ授業でした。当たり前なのですが全て英語なので、知らないデータベースの専門英単語が永遠とでてくるので少し難しかったです。ただ、Tutorialでは他の学生と一緒に問題を解くことができるので大丈夫でした。

デザイン・データ科学科の人は2年4Qにデータベースの授業があるので、それを取ってからの方がやりやすいと思います。

QCD110の受講者は他にもLanguage Lab(アカデミック用語を学ぶ授業)とStudy Advantage(QUTについて学ぶ授業)も受けられます。