東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

東京都市大学
オーストラリアプログラム


レポート

REPORTATAP 留学中の学生による
特派員レポート

REPORT
2025.08.22
Vol.44
ATAP参加を通じての教訓
大村 達哉
デザインデータ科学部 デザインデータ科学科

デザインデータ科学部 デザインデータ科学科 3年 大村達哉です。



本レポートではATAPに興味がある方に向けて、僭越ながら私からアドバイスをさせていただこうと思います。

まず精神的な話ですが、迷ったら行動してみることを強くお勧めします。私はオーストラリアに来てしばらくは、悩んだ挙句行動しない、という場面が多くありました。買い物に行きたいのに店に入るのが不安だったり、授業の内容を教師に質問するのをためらったりなど、自分の語学力のために躊躇してしまいました。しかし、勇気をもって行動するよう意識することで、たくさんの文化に触れ、自分の成長につながる貴重な体験ができました。完璧なコミュニケーションができないといけない、と思ってしまうかもしれませんが、その思い込みを捨ててチャレンジすると意外とうまくいくこともありますし、たとえ失敗してもそれを糧にして次回につなげることができます。なので、一歩踏み出す勇気をもって行動してみてはいかがでしょうか。


また、より具体的なものになりますが、スケジュールを管理することも大切です。授業のスケジュールや課題の提出期限、都市大の予定など、留学中は意識するべきことが多くあります。慣れない環境の中でそういったマルチタスクをこなすのは負担になりますし、課題が思ったよりハードで時間がかかる、といった場面もありました。私はTodoリストをアプリで管理して対応しましたが、自分のスケジュールを管理できる方法を確立してそれをベースに余裕を持った計画を意識しておくとよいと感じました。


最後に、ATAPの授業はもちろん簡単なものではないですし、様々な責任も伴いますが、アカデミックな内容を英語で学べる、という貴重な経験にもつながります。もし、少し厳しい環境であっても成長したい、自分の視野や知識の幅を広げたいという気持ちがある方は、ATAPへの参加を検討してみることをお勧めします。