東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

東京都市大学
オーストラリアプログラム


レポート

REPORTTAP 留学中の学生による
特派員レポート

REPORT
2026.02.27
Vol.697
オーストラリアでの生活の様子
高橋 夏希
環境学部 環境創生学科, Edith Cowan University Joondalup

①到着日

パース空港に到着したのは予定よりも遅れて21時前。そこから手続きなどを済ませ、ホストファミリーの家に着いたのは23時30分を回っていました。これからの4ヶ月を考えるとドキドキが止まらない反面、長いフライトで自分も疲れていました。不安も積もる中、ホストマザーは優しく迎え入れてくれ、心が和みました。私が一番緊張していたことがホストファミリーのことだったので、とても安心しましたし、現地の方と英会話をする初めての機会だったため、私もたくさん話し、ホストマザーも話してくれました。周りの話を聞いていると、このような対応をしてくれたホストファミリーが全員というわけではなく、帰ってすぐ寝たという話も聞きました。ホストファミリーに関しては、本当に運です。しかし、受け入れてくれているという感謝を前提として話したり生活することが大切です。

①バディ

バディとは、2日目に会いました。私の勘違いですが、バディと聞くと1人に1人つくようですが、実際は10人グループにそれぞれ4人ほどです。同年代の学生と英語を話せる機会はなかなか少ないため、たくさん話したり遊びに参加したりすることが大切だと感じました。日本語を勉強してくれているバディなどもおり、とにかくみんな優しくて過ごしやすいです。

②休日

休日は、ホストファミリーがプールや海、パースの有名な場所に連れて行ってくれます。もちろん家族の一員になるわけですから、親戚のパーティーに参加したり、買い物を一緒にしたりなどします。これもホストファミリーによってかなり異なるようですが、英語を話すきっかけにもなるため、自分から行きたい所だったりおすすめの場所を聞くようにしていました。学校では英語帰っても英語、という慣れない生活の中では日本語を話すことも息抜きになるでしょう。そのため、日本人の友達を連れ出して遊ぶことも私にとっては大切です。

③学校

学校でのクラスは、レベル分けがされ、自分の今のスキルにあった授業が当てられます。私はてっきり普通の大学の授業に放り込まれると思っていたため、かなり緊張していたのですが、実際のところは違いました。クラスによっては日本人だけのクラスもあり、準備講座と似たような内容だという声も聞きました。自分は7人の他の留学生がいるクラスに配属され、4技能を中心に共に学んでいます。ホストファミリーもそうという子もいるかもしれませんが、やはりアクセントの違いは最初は聞き取りが難しいです。しかし、授業の中では話す機会がたくさんあるため、だんだんと慣れていき、私は今では笑って楽しんで授業を受けれています。先生も留学生も本当に優しく、後から来た日本人の私たちにわからないことは率先して教えてくれ、私は毎日楽しみに学校へ行っています。授業は3週目ですが、私は失敗を怖がらないという力と自分から発言する力が確実に強くなったと感じます。少人数で暖かいクラスというのもありますし、間違えることが普通で1人がわからなかったらみんなで協力して解決する、誰もそれを否定しない環境がとても心地いいです。


④放課後

授業は14:30までのため、その後に遊びに行くということはよくあります。毎日宿題が出るため、それをやらなくてはならないことは当たり前なのですが、クラスメイトやバディと遊びに行ったりする時間もたくさんあります。現地人だけでなく日本人の中でも新しい友達ができることがたくさんあります。私自身、新しい環境で新たに人間関係を築くことが苦手だったのですが、英語で自分からバディに話しかけに行ったり、日本より積極的なことをしているためか、新しいものを受け入れるという精神が身につきました。3週間生活して感じた大きなこととしても、自分でチャンスを掴みに行くということはとても大きな行動であると実感することができました。

⚠︎注意

留学生活は本当に充実し楽しい反面、自分が思っている以上に体は疲れているようです。2週間目のある日、体調を崩すというハプニングもありました。日本との気温差はおよそ20度もあるうえ、生活にはストレスを感じることもあるかもしれません。私の場合はし日差しのあびすぎ、脱水の症状だったと考えています。楽しむことはもちろん、そのためにも自分の身体と向き合って過ごす必要があるとかんじました。