東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

東京都市大学
オーストラリアプログラム


レポート

REPORTTAP 留学中の学生による
特派員レポート

REPORT
2026.02.27
Vol.693
発見の多い日々
小野田 瑛蓮
環境学部 環境経営システム学科, Murdoch University

長時間のフライトを終え、留学が始まってから1週間半経ちました。

寮の部屋は都市大生のみの5人部屋です。何もかも新しいことばかりで試行錯誤しながらの生活が続いています。足りないものは皆で揃え、食事の分担、お金のやりとりも皆でルールを決めています。基本的に自炊、授業のある日の昼食も朝作ります。買い物は水曜日と土曜日に行き、食事は作り置きしておくことが多いです。

授業は、バングラデシュ人が5人、ブータン人3人、都市大生5人の13人クラスです。海外の子達は皆仲が良く、我々にも優しく接してくれます。日本人にとても興味を持ってくれていて話しかけてもらえる時はとても嬉しいです。しかし、言語の壁は高く、バングラデシュ語やブータン語の訛りが強く聞き取るのに苦戦しています。グループワークやプレゼンが多く、海外の子達に都市大生1人のグループ構成となるため本当に英語漬けの授業で、先生との会話は可能でも生徒の会話に入るのは難しいです。授業を受ける中で、海外の子の発言力の高さに気付かされます。日本人のような空気を読む文化は全くなく、思っている事、伝えたいことはすぐに口に出して伝える、ことが必須です。また、間違いを恐れている子達はいないためもっと話していかないといけない、と身を持って感じます。こんなにも話せないものか、と気づかされることが多いですが、必ず話せるようになって授業を終えたいという思いが今まで以上に強くなり、毎晩勉強を重ねています。


バディと関わる機会もあります。日曜日は、公共交通機関が無料のため、バディとFremantle MarketやCottesloe Beachに行ったり、平日は寮で開催されるイベントに一緒に参加したりすることでバディに今日あった出来事や授業の相談など色々話せるので気軽に英語に触れることが出来ます。また、イベントに参加すると、知らない海外の人たちがバディに話しかけに来てくれるのでそこでもいろんな人と話します。フレンドリーに話しかけるようなことは日本に無いため、考え方の違いを実感しています。