東京都市大学オーストラリア留学プログラム (TAP)

東京都市大学
オーストラリアプログラム


レポート

REPORTTAP 留学中の学生による
特派員レポート

REPORT
2026.10.09
Vol.737
セメスターブレイクでの旅行について
目木 小陽
理工学部 応用化学科

今回のレポートでは、セメスターブレイクを利用して訪れた旅行先での経験について書きたいと思います。観光地で印象に残ったことや、旅行を通して学んだことを紹介します。


7週間の授業終了後に1週間のセメスターブレイクがあったため、私は4泊5日でシドニーとメルボルンを旅行しました。普段生活しているパースとは異なる都市を訪れ、オーストラリアの新たな一面を知ることが今回の目的でした。

旅行の予約をする際、少し迷っている間に航空券とホテルの料金が、わずか1日で約1万円も値上がりしてしまいました。この経験から、旅行の予定が決まったら、できるだけ早く予約することが大切だと学びました。また、パースとシドニーには時差があり、同じ国内でも時間が異なることに不思議な感覚を覚えました。


シドニーでは、オペラハウス、シドニータワー・アイ、ブルーマウンテンズを訪れました。オペラハウスでは英語の館内ツアーに参加し、建物の特徴や歴史について学びました。普段は写真やテレビで見ることが多いため、実際に内部を見学できたことは貴重な経験でした。シドニータワー・アイからは街を一望することができ、特に夜景が印象に残りました。ブルーマウンテンズでは、市街地とは異なる雄大な自然を感じることができました。ただし、標高が高く気温も低いため、厚手の服を用意する必要があると感じました。


メルボルンでは、カフェやマーケット、ビクトリア州立図書館、ビクトリア国立美術館などを訪れました。特に印象に残ったのはビクトリア国立美術館です。入場料は無料で、ピカソやクロード・モネなどの著名な画家の作品を鑑賞できます。有名な作品でありながら大きな人だかりはなく、警備も目立たなかったため、作品を間近でゆっくり鑑賞できたことに驚きました。


今回の旅行を通して、同じオーストラリアでも、都市によって街並みや文化、雰囲気が異なることを実感しました。留学中の長期休暇を利用してさまざまな場所を訪れることは、オーストラリアへの理解を深めるうえで有意義な経験になると感じました。